302021.06僕と君と赤い花真夏の昼間に降り注ぐ痛いくらいの太陽の光。赤い花が作る日陰の中で、君との距離が縮まっていく。yonaka tsuka名古屋を中心に活動する若手作家 物語性のある詩や言葉から紡ぎだされた色や音、感情やにおいを瑞々しい自由な感性で表現するアーティストフォロー2021.07.06 12:33むかし、蝶だった記憶2021.06.26 08:53tsumugusai0コメント1000 / 1000投稿
0コメント